旭川ホワイトロックスについてちょっと説明
北海道旭川市を中心に活動するサバイバルゲームチームです。設立は1996年、設立10年(当時)を迎えていたATCと、20代の若者中心のグリードが同じフィールドでゲームをしていたことから、合併し旭川ホワイトロックスとなりました。
チーム員はすべて成年で、会の規約や法律を遵守する事を誓約して参加しています。
参加人数他
毎月第2、第4日曜日に10〜20人で定例ゲームを行っています。
年会費を納入している会員は約20名で、旭川ではATC/Tue's さんに次ぐ規模のサバイバルゲーム団体です 。
(2006年度実績 27名)

年齢構成
チーム入会資格は「18歳以上(高校生不可)」とさせて頂いてます。
チーム員は、最低入会年齢の18歳から上は40代まで幅広く、ゲーム歴20年の強者から今年始めたばかりのビギナーまで和気藹々と参加しています。

使用フィールド
おもちゃとは言え、弾丸を飛ばして遊ぶこと、迷彩服を着用して活動することから部外者の立ち入らない許可を頂いた私有地での活動が主です。
チーム主催ゲームについては許可済私有地のみでゲームを行う事とし、より明確に社会的状況に対応することとしました。

主な主催行事
1999年から毎年行っている全道規模の行事としてフィールドオペレーション(FOP)があります。
これは全道から参加者を募り、普段出来ないような規模でサバイバルゲームを行うのが趣旨で過去最大動員数は200名です。
2007年実績約100名

2000年までは河川事務所の許可を頂き、旭川市神居町雨紛の美瑛川河川敷にて開催していましたが、工事の関係で翌年から昨年まで旭川市台場のサンタプレゼントパーク下の私有地をお借りして開催していました。2005年度からは美瑛町瑠辺蘂に6ヘクタール強の土地をお借りしてのゲーム。
2013年から旭川市内で定例戦を開催しています。
2016年から深川にある桜山コンバットフィールドで、定期的にゲームを開催しています。
役員構成

2016年度の主な役員
会長 鬼軍曹
副会長 たつきい
庶務 マイキー